何が正しいのかな、と思うことがあります。
コーランを読むと、正しいことが書いてある。
ということで、イスラーム文化の芸術を参考にしてみました。
偶像崇拝は私もなんだか納得できないし、好きではありませんので、そこはなんだかイスラームの教えに賛成できます!
何が正しいのかな、と思うことがあります。
コーランを読むと、正しいことが書いてある。
ということで、イスラーム文化の芸術を参考にしてみました。
偶像崇拝は私もなんだか納得できないし、好きではありませんので、そこはなんだかイスラームの教えに賛成できます!
つい最近雷がたくさん鳴っていた日がありましたね。
Stay homeで家からずっと眺めていたのですが、こういうのを崇高というのかな、と、恐怖と一緒に何かnailに表現したい気持ちになりました。
古代から美しさというものを人は議論しており、美学という学問はバウムガルデンが1735年に最初にたてた学問なのですが、感性で捉えるものであることをベースに展開して論じておりました。その後、1757年、エドマンド・バークが、『崇高と美の観念の起源』を著して、美と崇高は正反対であることを論じています。当時の美とは、優雅とも言うべき感性であり、確かに雷のような一種の恐怖を与えるものは優雅とは違った感じ方になりますね。
崇高はとげとげして角がある、そびえたつ崖のような、視界の範囲では大きく捉えきれないものであるとバークは言っています。
そういう意味では、雷はまさにそれに当てはまり、
崇高を見ながら美を作る、という一見矛盾した試みではありますが、その点、ネイルは視界の範囲からは全くはみ出ることなく収まりますので、私は是と思います。
美しさという哲学、どんなものが美しいのか、美しいものには何か共通点があるのか、そもそも美しいとは何なのか、人それぞれのようで、「趣味がよい、趣味が悪い」という言葉は何か普遍性を持っていなければ成り立ちようがない、など、考えさせられますよね。
最後の、趣味の良し悪しは、そのものについてどれだけ知っているのかその知識によって測ることです。一種の教養と言えますので、その目は磨くことが可能ということです。
S-me NAIL のInstagramはこちらhttps://www.instagram.com/sachiho_sme/
デザイン、早く作ってたくさん載せよう!
ネイルって、古代エジプトのクレオパトラがしていたってご存じでしょうか。
中国だと西太后がすごい長いnailをしていたのですが、
日本ですと、平安時代につまくれない、とか、つまべに、と言って、ネイルカラーをしていたのです。
どれも、貴族階級にしか許されない高貴で高価なものでしたが、
今この時代は市民階級の台頭と産業革命のおかげで、ファッションもすべての人が楽しめるようになって、とてもありがたく思っています。楽しまなきゃ損♪
ジェルをオフされて何もついてないお爪って心もとないから、
せめて簡単なマニキュアartをお伝えしたいなと、YouTubeに買ってきました。
今ってドラッグストアでマニキュア置いてないのかな?
それとも、近所のドラッグストアだけかな?
アトレとかは閉まっているので、ドラッグストアコスメでどうにかできるものと思って探してみたら、一つ340円くらいで売ってた!ベースとトップはあるので、ラメとカラーを3つと除光液で、1800円くらいでした。
お家に買ったユリのお花がお部屋中に充満していて幸せな気分になる。しかも、近所のお花屋さんが投げ売り的な価格で150円くらいでお花が5つくらいついてて蕾もついてるの、嬉しい。
本日は一歩も外に出ておりません。
健康に感謝。
美しくピンクに咲くユリに感謝。
私の今ついてるピンクのジェルにも感謝。